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【エンブレムに船と赤いバラが描かれているのはなぜ?】マンチェスター・シティ【プレミアリーグ】

今回はプレミアリーグに所属するマンチェスター・シティについて取り上げていきます!

ホームタウン

マンチェスター

Manchester

人口:55万人

イングランド北西部の主要都市。綿工業などが発展し、産業革命において中心的役割を果たした。その際に建設された織物工場や運河のネットワークが今なお残っていると同時に、大きなビルなどの近代都市の側面も持ちあわせている。

クラブ

マンチェスター・シティ

シチズン

クラブ名にある「city」をもじったチームの愛称。同じマンチェスターを本拠地とするマンチェスター・ユナイテッドが世界規模、全国区であるのに対して「真のマンチェスター市民のクラブ」と呼ばれている。

エンブレム
エンブレム

他にも「シティ」「シチズンズ」と呼ばれています。今では収入規模が世界TOP10に入るメガクラブです。

ヒストリー

【1880】「Gorton Athletic」

セントマークス教会が地元ゴートンの高い失業率に悩まされていた若い男性たちに活動の場を提供するために結成された。

【1887】「Ardwick Association Football Club」

ゴートン・アスレティックがウエスト・ゴートンと合併し、プロクラブとして「アーディックAFC」が結成。

【1894】「Manchester City」

現在のクラブ名へと変更。

エンブレム
エンブレム

失業率の高かった街で、暴力やアルコール依存症を抑制しようと活動の場を提供したのが始まりという、まさに「市民のためのクラブ」と言えます。

スタジアム

エティハド・スタジアム

Etihad Stadium

開場:2002年
収容人数:55,097人

エンブレム
エンブレム

エティハドは、アラブ首長国連邦(UAE)にある国営の航空会社です。命名権契約を結ぶ前は「シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム(City of Manchester Stadium)」と呼ばれていました。

過去のエンブレム

【1880】

・セント・マークス&ウエスト・ゴートン

【1894】

マンチェスター市の紋章

【1960】

・マンチェスター市の紋章を簡略化したクラブ独自のエンブレム

【1970】

【1972】

・市内を流れる3本の川を表していた斜めの3本ラインが、赤いバラに置き換えられた

【1981】

【1997】

・大きな鷲(わし)は、市の紋章に見られたモチーフそのもの。

・上部に輝く3つの星は優勝回数ではなく、「ヨーロッパ的」な雰囲気を出すために付け加えられた装飾であった。

・下部のリボンにはクラブのモットーである「Superbia in Praelia」とラテン語で書かれており、英訳すると「Pride in Battle」を意味している。

【2016】

現在のエンブレム



帆船

帆船

マンチェスターが交易都市であることに由来しており、マンチェスター市の紋章にも船が描かれている。

1960年代後半、多くのチームが、チームの商品の海賊版の問題に悩まされた。その海賊版を締め出すために、ほとんどのクラブがエンブレムを商標化することとなったが、市の紋章などをアレンジして使用していたユナイテッドは、作り直す必要があり、現在のようなエンブレムとなった。

エンブレム
エンブレム

マンチェスター・ユナイテッドのエンブレムにも同じように帆船が描かれています。こちらもマンチェスター市の紋章をもとにデザインされています。


3本の川

3本の川

市内を流れる3本の川を斜めのラインで表現している。

エンブレム
エンブレム

マンチェスターはアーウェル川、メドロック川、アーク川の合流地点に位置する都市です。


赤いバラ

赤いバラ

当時、マンチェスター市はランカシャー州に属しており、ばら戦争で知られるランカスター家は「赤いバラ」であったことに由来している。


1894

1894

現在のクラブ名「マンチェスター・シティ」に変更した年。


YouTube

いかがだったでしょうか。普段はYouTubeで、サッカーエンブレムの解説動画を投稿しています。世界中のクラブを取り上げていきますので、ぜひご覧ください!


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