2022年カタールW杯出場チームはこちら

【大砲のエンブレム】アーセナルFC 【プレミアリーグ】

今回はプレミアリーグに所属するアーセナルFCについて取り上げていきます!

ホームタウン

ロンドン

London

人口:943万人

イギリスおよびこれを構成するイングランドの首都。シティ・オブ・ロンドンと32のロンドン特別区から成る。

エンブレム
エンブレム

アーセナルは、ロンドン南東部のウーリッチ地区で結成され、のちにロンドン北部のハイベリー地区に移転しました。

クラブ

アーセナルFC

The Gunners

▼愛称 ガナーズ

「砲手」を意味する言葉で、もともとは軍需工場の労働者のクラブとして創設されたことに由来する。

エンブレム
エンブレム

クラブ名のアーセナルは「兵器工場」を意味する言葉です。

エンブレム
エンブレム

ロンドン南東部のウーリッチには、王室兵器工場の「Royal Arsenal」がありました。

エンブレム
エンブレム

赤地に白袖のデザインは、1895年にノッティンガム・フォレストの選手たちがチームに加入したときに持っていた古いダークレッドのユニフォームの色が始まりとされています。

ヒストリー

【1886】「Dial Square

ロンドン南東部ウーリッジ地区にあった王立兵器廠(ロイヤル・アーセナル)の労働者によって設立された。

【1887】「Royal Arsenal」

クラブ名を改称。(工場の別の場所で働いていた人たちもチームに加わったため)

【1891】「Woolwich Arsenal」

プロ化にともない、クラブ名を変更。

【1914】「Arsenal」

地理的な要因もあり、集客力が悪かった影響で1910年に破産状態となり、買収された。

クラブが2部に降格した後、1913年にチームをロンドン北部のハイベリー地区にあったアーセナル・スタジアムに移転したことから、「ウーリッジ(Woolwich)」が外れ、現在のクラブ名に改称された。

エンブレム
エンブレム

2003-04シーズンはシーズンを通じて一度も負けることなく、無敗でプレミアリーグを制覇しました。

エンブレム
エンブレム

2006年には93年間使用したハイベリーに別れを告げ、エミレーツ・スタジアムへと移転しました。

スタジアム

エミレーツ・スタジアム

Emirates Stadium

開場:2006年
収容人数:60,432人

エンブレム
エンブレム

UEFA主催試合の場合は公式スポンサー以外での広告露出が禁止されているため、アーセナル・スタジアムと呼ばれています。

過去のエンブレム

【1888-1922】

当時ホームタウンとしていたウールウィッチ自治区の紋章に月桂樹の葉を加えたデザイン

・ライオンの頭を持つ3つの大砲が描かれた盾

・盾からはリボンが飛び出しており、文字が書かれている

・ウールウィッチから移転したあとも大砲のデザインは継続して使用された

【1922-1925】

・リボンのような豪華な装飾は排除された

・横長の楕円形の中に大砲が1基、右向きに描かれている

・左側には「The Gunners」の文字

【1925-1930】

・大砲の向きと文字の位置が変更された

【1930-1936】

・白い盾に赤い輪郭のデザインに変更

・大砲の下にはクラブ名の「A.F.C.」とこのエンブレムが使用された年の「1930」

【1936-1949】

・赤と白で描かれた六角形の枠

・角のあるフォントで「A」と「C」

・中央には赤いサッカーボール

・大砲は削除された

【1949-1994】

・大砲の復活

・大砲の下にはホームタウンであるハイベリーが位置するイズリントン地区の紋章

・クラブのモットーである「Victoria Concordia Crescit」(勝利は調和の中から生まれる)

【1994-1996】

・強さと堅実さを表すために背景に黒を採用

・上部には「THE GUNNERS」のネームプレート

・イズリントン地区の紋章には緑色を使用し、より鮮やかなデザインとなった

【1996-2001】

・盾の中に描かれていた金色の枠が黒地の外に配置された

【2001-2002】

・「Arsenal」「大砲」「紋章」「モットー」すべてのパーツが大きくなった

【2002-present】

・紋章とモットーは削除された

エンブレム
エンブレム

1888年に作成されたエンブレムから、月桂樹の葉が復活しました。

現在のエンブレム



大砲

Cannon

火薬の燃焼力を用いて大型の弾丸(砲弾)を高速で発射し、敵および構造物を破壊・殺傷する兵器の総称。

エンブレム
エンブレム

1888年の創設間もない頃に、クラブは当時ホームタウンとしていたロンドン・ウールウィッチ市の紋章をベースに3本の大砲を描いたエンブレムを採用していました。この市には兵器工場以外に王室大砲連帯や軍事病院などの軍事的な施設があったことから、次第に数は減りましたが、現在でも大砲が描かれています。

Woolwich

ロンドン東部グリニッジ・ロンドン特別区にある地区。

かつて、ウーリッジ兵器廠や王立陸軍士官学校が設置されていたことで知られる。

エンブレム
エンブレム

クラブの前身である「Royal Arsenal」(王室兵器工場)もウーリッチにありました。


Arsenal

Arsenal

クラブ名。「兵器工場」を意味する言葉で、王室兵器工場の労働者達によって創設されたクラブである。

エンブレム
エンブレム

クラブの愛称であるガナーズ(Gunners)は「砲手」を意味し、これは大砲を発射する人のことを言います。


YouTube

いかがだったでしょうか。普段はYouTubeで、サッカーエンブレムの解説動画を投稿しています。世界中のクラブを取り上げていきますので、ぜひご覧ください!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA