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【ボールを操るサッカー選手のエンブレム】AFCボーンマス 【プレミアリーグ】

ホームタウン

ボーンマス

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Bournemouth

▼州 ドーセット州

▼人口 17万人

11km続くビーチや温暖な気候から、イギリス有数のリゾート地として知られる街。

エンブレム
エンブレム

「イギリスで最も幸福な街」調査で、ボーンマスは回答者の82%が幸せと答え1位となりました。

市旗

市章

クラブ

AFCボーンマス

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Athletic Football Club Bournemouth

▼正式名称 AFCボーンマス

▼愛称 The Cherries(チェリーズ)

エンブレム
エンブレム

「ボーンマウス」と表記されることもあります。

チェリーズ

football emblem

The Cherries

チームカラーの赤をさくらんぼの色に見立てた愛称。

エンブレム
エンブレム

さくらんぼ畑だった場所にホームスタジアムを建設したからという説もあります。

ヒストリー

football emblem

【1899】「Boscombe」

クラブ創設。

【1923】「Bournemouth & Boscombe Athletic

クラブ名を改称。

【1972】「Athletic Football Club Bournemouth」

現在のクラブ名に改称。

エンブレム
エンブレム

2011年にロシア人実業家のマキシム・デミン(Maxim Demin)がボーンマスの株式の50%を購入し、共同オーナーとなりました。

スタジアム

バイタリティー・スタジアム

Vitality Stadium

開場:1910年
収容人数:11,364人

エンブレム
エンブレム

もともとはディーン・コート(Dean Court)と呼ばれていました。

過去のエンブレム

football emblem

【1936-1966】

・さまざまなシンボルを組み込んだ2つの盾が描かれている

【1966-1972】

・クラブ名の頭文字のみのシンプルなデザイン

【1972-1974】

・エンブレムに初めて選手の頭とボールが誕生した

【1974-1981】

・円形のバッジにクラブ名が追加されたモダンなデザイン

【1981-1983】

・選手の代わりに、クラブの愛称でもあるサクランボが描かれた

【1983-1988】

・1974年のデザインが復活した

【1988-1994】

・選手の髪がストライプで描かれたほか、クラブ名が下部に追加された

【1994-2013】

・下部のクラブ名が、アーチ型のリボンに収められた

【2013-present】

・金色のクラブ名となり、色の濃淡が付け加えられた

エンブレム
エンブレム

1972年から、現在の選手の顔とボールが描かれてきました。

現在のエンブレム

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選手の頭とボール

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エンブレム
エンブレム

ボールを頭であやつるサッカー選手の頭が描かれています。


AFC BOURNEMOUTH

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AFC BOURNEMOUTH

クラブ名

エンブレム
エンブレム

金色で上部に描かれています。

YouTube

いかがだったでしょうか。普段はYouTubeで、サッカーエンブレムの解説動画を投稿しています。世界中のクラブを取り上げていきますので、ぜひご覧ください!


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