エンブレム
今回はJFLに所属するFC TIAMO枚方について取り上げていきます!
枚方市
大阪府
枚方市、寝屋川市、交野市を中心とした北河内地域
エンブレム
ひらかたパーク(通称:ひらパー)は現在まで続く日本最古の遊園地として知られています。
FC TIAMO枚方
FC Tiamo Hirakata
▼正式名称 FC TIAMO枚方
▼愛称 ティアモ
▼創設 2004年
エンブレム
ティアモ(TIAMO)はイタリア語で「愛している」。地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。
【2004】「FCイバンイーナ(FC IBANINA)」
稲本潤一・新井場徹・播戸竜二の3選手が共同オーナーとなり設立。
【2006】「FC TIAMO」
クラブ名を改称。(稲本がプレミアリーグ専念のためオーナー職を休止)
【2015】「FC TIAMO枚方」
「枚方からJリーグ」「枚方の街作り」をコンセプトにクラブ名を改称。
エンブレム
設立当初のクラブ名「インバーナ」は、共同オーナーである新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」それぞれのニックネームを組み合わせて名付けられました。
枚方市立陸上競技場
Hirakata City Athletics Stadium
開場:1990年
収容人数:2,500人
エンブレム
メインスタンドは2,000人、芝生スタンドは500人の収容が可能な陸上競技場です。
【????-2021】
【2022-present】
枚方市
Hirakata
大阪府の北河内地域に位置する市。現存する遊園地では日本最古であるひらかたパークで知られる。
エンブレム
ホームタウンである枚方市の地形を形どったハート形がモチーフになっています。
矢
エンブレム
ハートの中央部分には「矢」が通っており、攻撃的なサッカーを実現することへの覚悟と、応援してくださる全ての方に感動を与えられるチームを目指す意思を表現しています。
鳥の羽
エンブレム
大空に向かって羽ばたく「鳥の羽」をイメージし、クラブが右肩上がりに未来へ向かっていく意思を表現しています。
いかがだったでしょうか。普段はYouTubeで、サッカーエンブレムの解説動画を投稿しています。世界中のクラブを取り上げていきますので、ぜひご覧ください!