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【木の下に立つクマのエンブレム】アトレティコ・マドリード【ラ・リーガ】

今回はラ・リーガに所属するアトレティコ・マドリードについて取り上げていきます!

ホームタウン

マドリード

Madrid

▼州 マドリード州

▼県 マドリード県

▼人口 317万人

スペイン中央部に位置するスペインの首都。政治、経済、文化の中心であると共に、世界有数のコレクション数を誇るプラド美術館や、ピカソの傑作「ゲルニカ」を所蔵するソフィア王妃芸術センターなど、世界の絵画に出会うことができる芸術都市である。

エンブレム
エンブレム

日本の東京都と姉妹関係を結んでいます。

クラブ

アトレティコ・マドリード

Atlético Madrid

▼正式名称 アトレティコ・マドリード

▼愛称 Colchoneros(マットレス)、Rojiblancos(赤と白)、Indios(インディアン)

エンブレム
エンブレム

Los Colchoneros(マットレス)は、ホームユニフォームで採用されている赤と白の縦縞がスペインの古風なマットレスと同じ色調であることに由来しています。

エンブレム
エンブレム

Los Indios(インディアン)は、1970年代に外国人選手との契約制限が取り除かれた後に複数の南米選手と契約したことに由来しています。

エンブレム
エンブレム

同じマドリードを本拠地とするアトレティコ・マドリードとの対戦はマドリードダービー (El Derbi Madrileño) と呼ばれ、注目を集める一戦となっています。

ヒストリー

【1903】「Athletic Club de Madrid

地元マドリードに住むアスレティック・ビルバオサポーターのバスク人学生によって創設。

創設以降、アスレティック・ビルバオの傘下チームという扱いであった。

1907年2月20日、アスレティック・ビルバオから独立を果たした。

【1939】「Athletic Aviación de Madrid

スペイン空軍によって設立されたアビアシオン・ナシオナルと合併し、クラブ名を改称。

【1947】「Atlético Madrid

空軍を意味するアビシオン(Aviación)が削除され、現在のクラブ名に改称。

スタジアム

エスタディオ・メトロポリターノ

Estadio Metropolitano

開場:2017年
収容人数:68,456人

エンブレム
エンブレム

ネーミングライセンス取得により、ワンダ・メトロポリターノ(Wanda Metropolitano)と呼ばれています。

エンブレム
エンブレム

大連万達グループ(だいれんワンダグループ)は、中国のコングロマリット(複合企業)です。通称、万達集団(ワンダグループ)。


過去のエンブレム

【1903-1911】

・中心にはクラブ名の頭文字「A」「C」

・2つの文字はウィッシュボーン型で描かれた

ウィッシュボーンとは一羽の鳥からひとつだけとれる胸と首の間にあるY字型の骨のこと

・欧米では七面鳥を食べる際にウィッシュボーンが見つかると幸運と言われている

【1911-1917】

・「A」「C」のモノグラムは継続

・青に代わって、朱と白のデザインに変更

【1917-1932】

・マドリッド市の紋章がモチーフ

・盾型の中は、赤白のストライプと三角形に区分される

・三角形の枠には7つの白い星、中には木の下に立っているクマ

【1932-1939】

・赤色のストライプが4本から6本に増加

【1939-1942】

・スペイン内戦が終わり、空軍と合併

・青い三角形は赤色に変更

・空軍を象徴するプロペラと翼のデザイン

・緑と赤で彩られた金の王冠

【1942-1947】

・青い三角形のデザインが復活

・翼と王冠はそのまま残された

【1947-1950】

・1947年、空軍を意味するアビシオン(Aviación)がクラブ名から削除され、現在のクラブ名に改称。

・ロゴのデザインももとに戻された

・下部が少し細長くなった

【1950-1970】

・下部は再び丸みを帯びたデザインに変更

【1970-2016】

・丸みを帯びたデザインから、三角形の鋭いデザインに変更

・突き進む姿勢、力強さを表現

【2016-2017】

・黄色の輪郭が青色に変更

【2017-present】

・配色は青・赤・白に簡略化

・上部はアーチ型に、下部はシェイプに輪郭を変更

・三角形の中のクマと木の位置を変更

現在のエンブレム



くま

Bear

食肉目クマ科の構成種の総称。最大種はホッキョクグマ、次いでヒグマ、最小種はマレーグマである。

一般に、密に生えた毛皮と短い尾・太くて短い四肢と大きな体を持つ。視覚や聴覚は特に優れてはいないが、嗅覚は発達しており、犬の7倍もの嗅覚をもつ。

エンブレム
エンブレム

クマは、かつてマドリードにたくさん生息していたことに由来しています。


ヤマモモの木

Morella rubra

ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹。またはその果実のこと。

エンブレム
エンブレム

マドロニョ(和名:ヤマモモ)はマドリードという名前の起源でもあります。

母親たちとピクニックに来ていた子どもたちが熊に襲われそうになった。

家族はクマから逃げようと、順番に木の上に登ろうとした。

先に木の上に登った子どもたちは、母親が登ってくるのを見守っていた。

後ろからクマが近づいてきているのを見て、子どもたちは

「お母さん、逃げて」と声をあげた。

この「お母さん、逃げて」をスペイン語で「Magre(おかあさん)Huid(逃げて)」と言うらしく

2つの言葉が繋がり、短くなって、マドリード(Madrid)になったというお話。


おおくま座

Ursa Major

北天の星座で、トレミーの48星座の1つ。

おおぐま座の一部としては腰から尻尾にあたる7つの星は、日本では北斗七星と呼ばれる。

エンブレム
エンブレム

青色の三角形の輪郭には、7つの星が描かれています。

エンブレム
エンブレム

クマ、ヤマモモの木、7つの星が描かれています。


アスレティック・ビルバオ

Athletic Club de Bilbao

バスク州ビスカヤ県ビルバオに本拠地を置くスペインのサッカークラブ。

エンブレム
エンブレム

もともとは地元マドリードに住むアスレティック・ビルバオサポーターのバスク人学生によって創設され、ビルバオの傘下チームという扱いでした。1907年には独立を果たしましたが、現在でもクラブカラーとして受け継がれています。


YouTube

いかがだったでしょうか。普段はYouTubeで、サッカーエンブレムの解説動画を投稿しています。世界中のクラブを取り上げていきますので、ぜひご覧ください!


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