マインツ

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Mainz
▼州 ラインラント=プファルツ州
▼人口 22万人
マイン川とライン川の合流点に位置し、河川交通の要衝である都市。

エンブレム
活版印刷の発明者ヨハネス・グーテンベルクの出身地でもあります。
1.FSVマインツ05

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1. Fußball- und Sport-Verein Mainz 05 e.V.
▼正式名称 1.FSVマインツ05
▼愛称 Die Nullfünfer(05の人)

エンブレム
創立から100年目にして初のブンデスリーガ1部昇格を果たしました。

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【1905】「1.Mainzer Fussballclub Hassia 1905」
クラブ創設。
【1912】「1. Mainzer Fussballverein Hassia 05」
FC Hermannia 07と合併。
【1919】「1.Mainzer Fußball- und Sportverein 05」
Sportverein 1908 Mainzと合併。
【1938】「Reichsbahn SV Mainz 05」
Reichsbahn SV Mainzと合併。
【1945】「1. FSV Mainz 05」
戦後、フランス軍政府によってマインツでの組織的なスポーツの再開が承認された。

エンブレム
日本人選手としては、岡崎慎司(2013-2015)、武藤嘉紀(2015-2018)が所属していました。
オペル・アレーナ
OpelArena
開場:2011年
収容人数:34,000人

エンブレム
当初はフランスの金融保険会社「コファス」が命名権を取得していましたが、2016年より自動車会社「オペル」が取得しています。

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エンブレム
クラブの頭文字「M」と創設年「05」のパーツは変わっていません。

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M/05

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M/05
クラブ名の頭文字/クラブ創設年

エンブレム
ドイツらしいシンプルなデザインとなっています。
いかがだったでしょうか。YouTubeでもサッカーエンブレムの解説動画を投稿しています。世界中のクラブを取り上げていますので、ぜひご覧ください!