今回は北アメリカの「カナダ代表」について取り上げていきます!
カナダ
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▼公用語 英語、フランス語
▼首都 オタワ
▼人口 3,774万人
世界で2番目に国土が広い国となっています。
カエデの葉
▼両側の赤い帯
北アメリカ大陸をはさむ太平洋と大西洋
▼メイプルリーフ
カナダの象徴。葉の先端の尖った部分と葉柄を合わせた12の数は、国を構成する10州と2準州(現3準州)を表しています。
▼赤と白
1921年に指定された国の色
葉の先端の尖った部分と葉柄を合わせた12の数は、国を構成する10州と2準州(現3準州)を表しています。
FIFAワールドカップ
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▼出場回数 2回
▼最高成績 グループリーグ敗退
ゴールドカップ
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▼出場回数 18回
▼最高成績 優勝(1985,2000)
2022年のカタールW杯に出場が決まり、36年ぶりとなる本戦出場となりました。
The Canucks
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▼カナックス 「カナダ人」を表すスラング
他にも、「Les Rouges (The Reds)」「Maple Leafs」といった愛称で親しまれています。
・カナダの象徴「カエデの葉」
・カナダサッカー協会「CANADIAN SOCCER ASSOCIATION」
・カナダの象徴「カエデの葉」
・国名「CANADA」
・サッカーボール
・カナダの象徴「カエデの葉」
・国名「CANADA」
・サッカーボール
・カナダの象徴「カエデの葉」
・国名「CANADA」
・サッカーボール
カナダの象徴「カエデの葉」が引き継がれています。
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カエデの葉
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カエデの樹の特徴的な葉。カナダの象徴とされ、1965年にカナダ国旗に描かれた。
カナダをさす場合、紅葉した葉が使用されることが多い。
メイプルリーフ金貨として、カナダ中央政府が保証する法定通貨にも描かれています。
カナダ王室造幣局発行の地金型金貨。1979年に創鋳され、以後毎年発行されている。
表面にエリザベス2世の肖像、裏面にサトウカエデの葉が浮き彫りされている。
CANADA
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国名「CANADA」がシンプルに描かれています。
サッカーボール
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エンブレム下部に、サッカーボールの半分が描かれています。
いかがだったでしょうか。普段はYouTubeで、サッカーエンブレムの解説動画を投稿しています。世界中のクラブを取り上げていますので、ぜひご覧ください!