【赤いたすきのエンブレム】CAリーベル・プレート【アルゼンチン】

「南米のパリ」と呼ばれ、南米で最も美しい都市の1つに数えられます。

愛称である「リーベル」は、ラプラタ川の英語表記であるRiver Plateのスペイン語発音が由来です。

日本では英語読みのリバー・プレートという名称で親しまれています。

かつては陸上競技場でしたが、2020年から改修工事が行われサッカースタジアムに生まれ変わりました。

古くから赤いたすき掛けのデザインが使用されてきました。

白いユニフォームに赤いリボンのたすき掛けをして試合をしたところ、勝利をしたことから、現在のエンブレム・ユニフォームのロゴにも斜めの赤いラインが描かれています。

エンブレム中央に配置されています。